施設紹介Facility
施設紹介
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リハビリ室
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診察室
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診察台
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注射等処置台
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MRI室
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血圧計(待合室)
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受付前待合
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談話スペース
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身障者用トイレ
設備機器
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骨密度測定機器(DCS-600EXV)
当院では検査の負担の少ない腕の部位で検査を行います。
骨密度を定期的に計測することで骨粗鬆症やいつの間にか骨折等の骨が脆くなることで起こる病気の早期発見に役立てます。 -
MRI(AIRIS Vent_0.3T)
レントゲンでは写らない体の軟らかい組織(筋肉や臓器、腫瘤等)の撮像に優れており、レントゲン写真とMRIを組み合わせるとこでより詳細な症状を把握することができ、より効率の良い治療に繋がります。
強力な磁力と人体のもつ水分子の力を利用して画像を得る検査のため、受検者の体調や既往歴等によっては検査を受けられない可能性があります(事前に問診票でチェックします)。《お願い》
来院時に画像検査を希望される方は
①匂いの強すぎる香水
②ラメの入った化粧品
③銀イオンを含む整髪料制汗料
は極力使用しないで下さい。
匂いやパウダー等が検査機器や検査室に付着し故障や以降の検査に支障の恐れがる場合、検査をお断りする場合がございます。
また、レントゲン・MRI検査共に着衣の金属が妨げになるので、患部の周囲に金属のある服装を避けていただけると検査をスムーズに行うことができます。ご協力をお願いします。
リハビリ機器
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マッサージ等施術台
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平行棒
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レッグエクステンション
膝を伸ばす大腿四頭筋を鍛える運動機器です。高齢になると、膝関節の可動域が狭くなる場合もあります。運動することで歩幅が広がり、膝が安定し、階段の上り下りもスムーズになります。
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ヒップアブダクション
臀部周囲の筋肉(中殿筋、小殿筋、大腿筋膜張筋)を鍛える運動機器です。腰回りの筋肉を強化することで、骨盤の安定性を高め、歩行や片足立ち時のふらつきを解消し転倒を予防します。
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SSP(電気治療器)
SSP療法とは、「刺さない針治療」という発想から開発された治療法です。安全な痛みの治療法として臨床応用されてきました。“SSP”(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた経皮的ツボ電気刺激です。
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干渉低周波治療器
周波数の異なる搬送波が干渉しあう領域に発生する干渉低周波を利用した治療は、刺激による不快感が少なく、また、治療に広がり感をもたせた出力設定も搭載しています。
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ローイング
肩甲骨周囲から背部の筋肉(僧帽筋、三角巾、菱形筋、脊柱起立筋、広背筋)を鍛える運動機器です。
高齢者特有の円背(猫背)を予防・改善します。 -
腰・首けん引機
牽引療法の目的は、頸椎や腰椎を引っ張ることにより、骨同士の圧迫を軽減したり、ズレを矯正することです。